がれき破砕処理プラント
環境にやさしく、地域にやさしい
最新鋭・都市型リサイクル工場の
がれき破砕処理プラント

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環境保全に貢献
適切な処理で
廃棄物の再資源化
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輸送負荷軽減
都心に近く
輸送燃料などを低減
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近隣への配慮
都市型ならではの
充実した設備

集合住宅や施設の老朽化による立て替え工事や市街地の再開発工事には、建設副産物としてコンクリート塊やがれき類などの建設廃棄物が発生します。建設廃棄物は、減量化・再資源化など適切な処理が求められています。
木村建設では、1999年に産業廃棄物処分業(破砕)の許可を取得。第1リサイクル工場の操業を開始し、がれき類、コンクリートくずの受入とリサイクルを始めました。
第1リサイクル工場でのリサイクル事業の経験を活かし、より環境に貢献できる新しい都市型のリサイクル工場を目指して、2008年7月に国立リサイクル工場の操業を開始しました。
リサイクル工場は、廃棄物の発生源に近いことが大切な条件となります。国立リサイクル工場は、建設廃棄物が発生しやすい都心からの絶好のロケーションに設置され、多くの建設現場からの受入を行っています。防音、防振、防塵対策を徹底し、近隣の方へ最大限の配慮を行っています。
プラントの地下化により
大幅な防振・防音を実現
コンクリート塊やがれき類を破砕する際に、大きな振動・騒音が発生します。この振動・騒音がネックになり、近隣住民への配慮の難しさなどの理由から、一般的に都心の近くでのリサイクル工場の設置は大変難しい事と考えられています。
木村建設では、大きな振動・騒音の原因となる破砕工程を地下に設置することで、大幅に低振動・低騒音を実現しました。
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がれき破砕プラント
がれき破砕プラントを地下構造にする事で、高い防振・防音の効果を実現しました。
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最大5mの地下空間
限られた面積でもコンパクトにレイアウトされた破砕設備で、高い処理能力を発揮しています。
破砕設備・地下断面図
受入作業のスピードアップにより待機ロスを大幅に改善
敷地外でのダンプの待機は、運転手への負担だけでなく、近隣への迷惑の原因にもなります。また、アイドリングによる騒音や軽油やガソリンの無駄を生じます。
木村建設では、受入作業のスピード化を図り、待機ロスを大幅に低減します。
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大型受入ピット
10tダンプ3台同時投入に対応する大型ピットでがれきの大量受入が可能です。
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2台の台貫でスピードアップ
台貫を2台設置し、検量待機時間の大幅カットを実現します。
都市型リサイクル工場の責任
生活環境に配慮した、充実の近隣対策
防音対策として、敷地全体を壁厚が30cmのコンクリート壁で囲っています。更に高さ8mの防音壁を設置し、対策に尽力しております。
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タイヤ洗い水槽
タイヤについた泥や粉塵も洗浄します。
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防音壁とコンクリート壁
高さ8mの防音壁と厚さ30cmのコンクリート壁
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散水設備
乾いたがれきをダンプアップする際は、散水を行い粉塵を和らげます。
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コンクリート舗装
排水の地下への浸水を防ぐため、構内をコンクリート舗装を施しています。